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瀬田温泉<山河の湯>

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「山河の湯」は比較的近所なので、いつか行きたいと思っていたのですが、2300円という高額な料金のためか、いつのまにか存在さえ忘れていた温泉でした。
しかし、やはりご近所の「大江戸東山温泉」の泉質が変わってしまったことから、以前の「大江戸東山温泉」にあったゴムのような匂いとアンモニア臭が恋しくなりました。距離も近い「山河の湯」なら、ひょっとしたらあのお湯をもう一度味わえるのではないかと期待を込めて「山河の湯」に行こうと思い立ったわけです。

開業して10年経つ「山河の湯」ですが、それにしても近い! 場所は二子玉川駅から国道246号を北へ歩いて10分程のところです。
そして温泉は、以前の「大江戸東山温泉」を思わせるものがありました。成分分析表を見ると、総成分量9g台のお湯は強塩泉ではなく、ナトリウム塩化物泉となっています。アンモニアやヨウ素がほとんどなく、それにしてはそれらしき薬品臭とゴムのような匂いが若干あります。

「山河の湯」は、野口悦男氏の主催する「日本温泉遺産を守る会」の認定風呂ということで、つまり源泉掛け流しということらしいのです。本当にそうかは判断できませんでしたが、輪郭のはっきりしたお湯と感じました。
ただ、水着着用のエリアにある源泉を流している処のお湯が、どうも本物の源泉のようなのです。ここは手で触れられるくらい、ちょろちょろお湯を流しているだけなのですが、他のお湯とは違い、水のように温いし、金気臭もします。とっても惹かれるお湯なのですが、明らかに他のお湯とは異なります。
ということは、他のお湯はやはり掛け流しでないのか、少なくとも劣化しているということなのでしょうか?
源泉の泉温は45.5℃なので、この温さもちょっと不可解です。別源泉なのでしょうか?

お湯については、誉めるべきか疑問を呈すべきか判然としないところもあるのですが、素直に楽しめるレベルにはあると思います。大きい内湯が一番いい湯のようでしたが、水着着用の温泉プールのお湯も予想に反してなかなかいい状態でした。
この水着着用のエリアは、猫も歩くのんびりとしたムードです。武蔵野の面影を残す公園の中にあるといった風情でお勧めです。

○温泉メモ
  ナトリウム・塩化物温泉(等張性、弱アルカリ性、高温泉)
   浴槽の温度=41~42℃ 湧出量=350リットル以上/分
   住所 東京都世田谷区瀬田4-15-30 TEL 03-3707-8228
   入浴時間 10~23時(7,8月 ~19時)毎年6月第2月曜日から3日間のみ休館
  入浴料 2,300円(平日13時迄の入場は1,700円)

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