那須湯本温泉<中藤屋旅館>

温泉を思うとき、心は那須にある、なんて言うとかっこいいが、それほど大袈裟ではないくらいに、那須湯本温泉が好きだ。私にとって硫黄泉の代名詞にもなっている。那須の平原風景ももちろん大好きなのだが、この温泉があることで那須の魅力が2倍に増す。
湯本のお湯は鹿の湯源泉(行人の湯との混合)だが、本家「鹿の湯」は混雑するので、迷わず周辺の宿等を勧める。日帰り入浴可能な宿も多く、ここ「中藤屋旅館」など格好だ。県道から民宿街に下りていくポイントにある。
このお湯は、強い酸性なのに、まろやかであり、那須特有の濃厚な硫化水素臭が脳天を刺激し続ける。そして時間をかけて入るごとに深さを増してくる充実の浴感。思わず唸ってしまう。
この素晴らしい温泉は、熱いにもかかわらず、ぬる湯好きの私を虜にした。
○温泉メモ
源泉=鹿の湯・行人の湯 混合泉
泉質=酸性・含硫黄-カルシウム-硫酸泉・
塩化物泉(硫化水素型)
総成分量=1040mg/kg pH=2.5
浴槽の温度=41℃、42~43℃
住所=栃木県那須郡那須町湯本274-1
TEL=0287-76-2705
入浴時間=9~21時 入浴料=700円
*** 那須のおまけ ***
○石心
那須に美味い蕎麦屋があると、囲碁の師匠が案内してくれた。
味、器、立地、構え、全てが素晴らしい。あまり人に教えたくない隠れ家的な店
だが、少しだけ教えてしまおう。
県道30号から少し入ったところにあり、県道に案内板もあるのだが、随分と低い
位置に小さな案内板なので、見つけるのは至難の業か。



TEL=0287-68-1075
住所=黒磯市西岩崎232-308
営業時間=11:30~16:00
(売り切れ次第終了)
定休日=毎週水曜日
小学生未満の入館不可?
| 固定リンク
「温泉」カテゴリの記事
- 那須湯本温泉<藤田屋> &那須湯本の民宿(2007.07.05)
- 鳴子温泉<福の湯>(2008.09.28)
- 鳴子温泉<旅館 すがわら>(2008.09.23)
- 鳴子温泉<滝乃湯>(2008.09.27)
- 東鳴子温泉<馬場温泉>(2008.09.14)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93149/9381754
この記事へのトラックバック一覧です: 那須湯本温泉<中藤屋旅館>:

コメント
石の心が分かるほど、強くなれれば面白いでしょうけどね~。
あまり囲碁に向いていない私です。
そんなに受けたんですか。いいな~。
投稿: 一遊@マツダファン | 2007年1月 9日 (火) 23時56分
石心(せきしん)の店名から、碁でも打つのかと思って
「ソバを打つほかに、石心なんで碁も打つんですか?」と尋ねると
「お~、ほほほっぉ」と笑いまくります。
「ごめんなさいね、碁は打ちませんのよ。」
笑い過ぎて、息絶え絶えでお返事もらいました。
自分は、温泉に興じ過ぎ、囲碁のほうは勉強不足のため不調で
石心がわからないこの頃です。
投稿: デミオ | 2007年1月 8日 (月) 23時52分