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2007年11月

高湯温泉<玉子湯>

Imgp3622玉子湯は大きな旅館で、古くもなり豪華さはないが、露天風呂と建物の外にある萱葺きの湯小屋がとてもよい。共に旅館の敷地内にあるのだが、ミニ温泉街のような趣があって素敵だ。
視覚的にも体感的も満足でき、万人向きの温泉でないだろうか。
露天はおそらく男女日替わり。湯船の数が異なる。

Imgp3635お湯としてはやはり萱葺きの湯小屋のお湯が一歩リードしている。
少しだけ焦げ硫黄臭で、硫黄臭自体は極めて強い。ここより離れた駐車場にまで匂いが届く。硫化水素ガスは118.8mg/kgもあり、長く居ると頭痛がしてくるので要注意だ。



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写真は、2004年12月撮影のものと2007年11月撮影のものとがあります。

Imgp3650○温泉メモ
  泉質=酸性-含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
  成分総計1,932mg/kg
  浴槽の温度=41~42℃
  住所=福島県福島市町庭坂字高湯7
  TEL=024-591-1171
  入浴料金=500円
  HP=http://www.naf.co.jp/tamagoyu/

山田十郎

Imgp9916 かなりの左党な私です。ワイン1本は軽くあけてしまいます。
甘口のお酒はちょっとというところもありますが、それでも梅酒は時に飲みたくなります。
もう少し甘さを抑えた梅酒があればと思うのですが、この分野は女性市場なのでしょうか。

紹介する梅酒もやはり甘いのですが、裏に隠れた日本酒の味が一役買って、何か違う!
うーん、癖になる甘さ、美味しさよ。
お主、なかなかやるのう。
洋酒のような姿は何の意図かよく分からないけど、好きだ。
海老名産山田錦で仕込んだ純米酒に「十郎」という小田原産の梅を漬け込んでいます。(ローカル炸裂!)

価格:1,260円(税込) 500ml
購入店:石澤酒店(元住吉)

磐梯熱海温泉<栄楽館>

Imgp9830_3磐梯熱海温泉の元湯にはちょっと惹かれる源泉があるのだが、それだけが満たされた浴槽はないようだ。
老人たちばかりが集う古びれた浴場ではなく、もっとお洒落で客が少なく落ち着くところはないかと探してみる。

栄楽館という瀟洒な旅館。ここには栄楽泉という独自源泉がある。
無色透明無味無臭。それにしても淡白なお湯で、少々がっかりしながら浸かっていると、気持ちよくて出られなくなった。
Imgp9820_2ぬる湯の面目躍如たるものがある。実に微妙にいいのだなぁ。
しかし、残念なことに浴槽はたいへん狭く、2人でも窮屈なくらいだ。サウナの横にあるので、昔は水風呂だったのかもしれない。
客がいれば、長く浸かり続けることは遠慮すべきだろう。
大きな浴槽や露天もあるが、共同管理されている町営源泉でなんてことはない。

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Imgp9821_2 ○温泉メモ
  源泉=磐梯熱海温泉 栄楽泉
  泉質=アルカリ性単純温泉 成分総計292mg/kg
  浴槽の温度=36℃(栄楽泉)、41℃~(町営源泉)
  住所=福島県郡山市熱海町熱海4-47
  TEL=024-984-2135
  入浴料金=1,000円
  http://www.eirakukan.jp/

猫魔温泉<裏磐梯猫魔ホテル>

Imgp9813名前が気になる温泉だったが、五色沼観光とセットに丁度よい立地にあった。
今回は五色沼は歩かず、桧原湖を車で一周しただけなのだが、紅葉ドライブには最適なコースだと思った。是非お勧めしたい。
その湖畔に立地する裏磐梯猫魔ホテルが掘削した温泉は、露天風呂が掛け流しのようで、湖を前にした好立地にある。

Imgp9810_2鉄分を含み、薄く褐色に濁っているが、その割に透明度が高く、浴槽の底もよく見えている。
お湯は硫酸イオンも多く含み、鉄と硫酸でなんだかくたびれるお湯だ。それ以外に特色がないが、嗅ぐとカルキ臭がするように思うのはおそらく錯覚ではないだろう。


Imgp9815 ○温泉メモ
  源泉=湯平山源泉
  泉質=ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
  浴槽の温度=41~42℃、
  住所=福島県耶麻郡北塩原村桧原湖畔
  TEL=0241-37-1111
  入浴料金=1,200円
  営業時間=11:30-21:00(最終入場20:00)

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