アンリ・ルルーのキャラメル
日本では新宿の伊勢丹にしか出店していないアンリ・ルルーの看板は、ちょっと変った、塩を利かしたキャラメルです。
なかなかの珍味なのですが、それもそのはず、ショコラティエならぬキャラメリエは世界でアンリ・ルルーただひとりなのだそうです。
その舌触りは、グリコや森永のキャラメルとはまるで違います。
もっと軟らかく、溶けるようで、杏飴よりも軟らかいと思わせるところがあります。
常時5種類、季節によって増えるようですが、どの種類も共通しているのは有塩バターによって広がる奥深い世界があること。
料理における塩の使い方の重要さは、料理人でなくても知られているところですが、このような菓子の類でも例外ではなく、よく知っている素材の違った魅力を引き出すものだなと感心します。
奥深い味覚の世界を演出する塩の魔力と、その使い手の素晴らしい技量に拍手!
私のお気に入りは、ショコラ、フランボワーズです。
【2008.10月追記】
9月に出ていたもの。左手前から時計回りに、シトロン・ヴェール、アナナス・べ・ローズ(パインとピンクペッパーの取り合わせ、珍味!)、ディアブル・ローズ(バナナ、フランボワーズ、パッションフルーツの取り合わせ)、サラジンヌ(蕎麦の実入り)。
レギュラーと合わせて8種類も揃っていました。ショーケースを眺めているだけで楽しくなります。

それにしても飽きません。気が滅入っているときでも舐めていると元気が出てくるほど、本能的に興奮する美味しさです。初めて口にしたときよりも、その素晴らしさが分かるようになってきている自分です。
http://www.henri-leroux.com/
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コメント
こんにちは。
先日アンリ・ルルーで塩キャラメル買ってきました。
その他にフランフォワーズと蕎麦のキャラメル
キャラメルは柔らかくてあっという間に口の中からなくなって
しまいました。
私は好きです。このキャラメル。
今週末も新宿に行く予定なのでまた買って帰ろうと
考えています。
投稿: えんぴつ | 2008年1月18日 (金) 14時18分
えんぴつさん、あけましておめでとうございます。
このキャラメルは私の他2名に味わってもらいましたが、あまりいい感想が聞かれませんでした。
えんぴつさんのような複雑な塩味に通じた温泉ファンなら期待が持てるかもしれません(笑)。
投稿: ひろ | 2008年1月 5日 (土) 20時44分
今年も宜しくおねがいします。
塩キャラメル私も気になる一品なんです。
前テレビで放送されていてどこだったかなぁ~と
思っていました。
私も買いに行ってみます。
投稿: えんぴつ | 2008年1月 5日 (土) 17時57分