CAMPHOR & COPPER MELISSA LAVEAUX
タワーレコード渋谷店のワールドミュージックコーナーで見つけたアルバム。
地味なジャケットだけど、何となく気になって試聴したら、凄いダミ声なので驚いた。
メイシー・グレイほどではないが、メイシーよりは抜けがよいので、安心して聴ける。
2曲目のMyBoatがかかると、聴いたことのあるギターのリフ。いったいどこで?
メリッサ・ラヴォーは、ハイチ人移民の両親を持ち、モントリオール生れのオタワ育ち。
彼女の音楽は、激しく、厳しく、儚く、幻想的だ。
やはり迫ってくるのは、その声。どんなロックシンガーよりも激しく、凄まじい気迫。
そして、ボーカルだけでなく、自らギターも弾く。ギターも素晴らしい腕前で、バチバチと荒々しく打ち鳴らす。
このデビューアルバムは、メリッサの声とギター、それにウッドベース、タブラが中心となるミニマムな世界。何度も繰り返して聴きたくなる麻薬的世界だ。
多くがメリッサの自作で、どの曲も一聴の価値があるのだが、特に2:MyBoat、6:Koudlo、7:Dodo Titit(トラディショナル)、8:Needle in the Hay(エリオット・スミスのカバー)が出色だ。Needle~など、かっこよくて痺れてしまう!
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試聴サイト
http://www.lastfm.jp/music/Melissa+Laveaux
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=25163138
【追記】2009.2.9
2月15日に日本盤が発売されるようです。日本で売れるといいですね!
僕は10年に一人の逸材じゃないかと思うんですよ。
日本盤だけボーナストラック2曲に、ビデオまで付くようで、これも買っちゃいそうです。なんだか悔しい…。
http://plankton.co.jp/melissa/index.html
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