« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

生田緑地バラ苑

R0013378

R0013384

R0013385
スパニッシュ・ビューティー(スペイン)

R0013252

R0013320_2
ダブル・デライト(アメリカ)

R0013317

R0013318
コロラマ(フランス)

R0013344

R0013289
ニコール(イギリス)

R0013354
ハンキー・パンキー(イギリス)

R0013359

R0013286
グリーノールズ・グローリー(イギリス)

R0013367
マスケラード(イギリス)

2010.5.21 生田緑地バラ苑 

那須湯本温泉<田中屋>

Imgp8660
      ※宿の外観は2007年夏に撮影したものです。

本ブログで一番アクセスがある記事は、那須湯本の民宿について書いたもので、全体の一割を超えており、不動の1位といった感じだ。
那須湯本、民宿の二語でググルと、上位に表示されるのだから無理もない。
それだけ、那須湯元の民宿についての情報が少ないのだ。多少の責任を感じて、ようやく2軒目に宿泊してみた。
民宿街で一番高い位置に位置する宿で、やはり風呂は付いていないが、他の民宿と同様に、2つの共同浴場を利用できる。
宿泊費は2食付で一泊6,900円。川から離れているが、南側の部屋では川の音が丁度よい大きさで聞こえて、いい感じだ。
建物こそ洒落たものではないが、料理の美味さと女将さんの人柄が魅力の宿となっている。

R0013457_2

R0013463_2
この日はヘルシー志向だが、味付けのセンスが光る。

TEL=0287-76-2113
HP= http://www.f2.dion.ne.jp/~nasu_t_m/

川治温泉<登隆館>

R0012863
観光地化された鬼怒川温泉には、折角の温泉を循環するばかりの施設が多いと聞く。更に奥にある川治温泉でも、循環なしのかけ流し温泉ばかりとはいかないようだ。
僕としては、時間とお金をかけて循環されたお湯に浸かることは、まったくもって意味のない、不愉快なことだと感じている。なんとかして、そのような面白くない事態に陥らないよう、宿の選択は慎重にありたいと思う。セオリーどおり、大きな施設は避け、ネット情報を参考に、登隆館を選んだ。
さて、この宿は温泉宿の在り方を考察するには、なかなかいい素材だと思う。この宿の評価は人により千差万別だろう。

R0012858
お湯はいい。無色透明無味無臭で成分も薄いのに、浸かっていると、実に不思議と心地よい。お湯の優しさ、素性の良さが感じられ、いつまでも入っていたくなる。お湯に包まれている感じが強く、不思議と感じ入る温泉だ。
加温ながら掛け流しであり、加温といっても2℃程度で(源泉38℃を40℃に加温していると思われる)、深夜早朝には、加温されない湯に浸かることもできる。

宿泊費のコストパフォーマンスも、過去に宿泊した宿の中では、那須の藤田屋(民宿)に次ぐハイレベルなものだと思う。土曜日の夜に一人泊して、2食付で7千円弱。この値段で、和洋2間続きの部屋に泊まることができ、夕食は品数こそ少なめながら、なかなか美味しかった。朝食はちょっと寂しすぎると思ったものの、値段が値段なので仕方ない。2食とも部屋食である。しかも、二人宿泊では、2食付で1万円(一人5千円)というプランもあるようだ。

その代わり、建物は古く、部屋はかび臭く、ユニットバスの掃除は行き届いておらず、浴場の窓ガラスも汚れきっている。僕の場合、連れがいないのであれば、大抵のぼろさは気にならないが、部屋の金属製ドアは嫌に感じた。味気ないというより、陰気臭くなるからだ。このドアが風情ある木製の引き違い戸だったとしても、全体的に、この宿は若いカップルや友人グループの思い出作りの場には相応しくない。

又、源泉の温泉が低く、加熱しているといっても、温めであるため、熱い湯が好きな客からしばしば苦情が出るようだ。ぬる湯好きの自分としては、むしろ加熱してほしくないと思うわけだから、万人から一定の評価を得ることは難しい。

R0012867
宿の規模は大きく、昔は繁盛したのだろうと想像する。先日泊まった伊豆長岡の南山荘もそうだが、大き過ぎるあまり、建て直す機を逸して、そのまま安宿として細々と経営する宿がある。温泉そのものがよく、温泉の使い方もよい古宿は、綺麗に建て直して頂いて、誰にでも勧められる宿になってほしいと思うのだが、どうにもしかたがない。

こういうわけだから、登隆館は、怖いもの知らずの温泉好きや川釣り好き(宿の前で楽しめる)、県内に住む少しくたびれた夫婦の別荘代わりといった感じで利用するのにいいなと思う。

なお、写真の大きな浴場は男性用。女性風呂はこの1/4ほどの小さなものになるが、19~21時には男女浴場が入れ替わる。
「深夜0時から朝7時の間はボイラーを止めるので、入れません」と従業員に言われたが、実際にはそうでもないようで、早朝5時台には何人かの客が非加熱源泉に浸かっていた。

○温泉メモ
泉質=単純温泉
住所=栃木県日光市川治温泉高原4
TEL=0288-78-0006
 ※日帰り入浴は要問い合わせ

シラー・カンパニュラータ ~ブルー・エクセルシア

R0012799
R0012806_6

シラー・カンパニュラータ(釣鐘水仙) ~ブルー・エクセルシア(ユリ科)
2010.5.3. 世田谷区で

ウィルステケアラ エドナ・スタンパーランド

R0012746
R0012760

ウィルステケアラ エドナ・スタンパーランド(ラン科) Vuyl Edna Stamperland
2010.5.3. 自宅で

与一温泉ホテル

R0012664_3
温泉の成分は薄くても、不思議と心地よい温泉がある。湯口で香る微かな硫黄臭が温泉気分を盛り上げ、肌にまとわりつく細かな泡はローションのように気持ちよい。
露天と内湯があるが、温度差を付けた設定が心憎い。内湯は41~41℃、露天は37~38℃となっている。内湯の横には一人用の水風呂があるが、サウナがあるわけではない。露天のぬる湯は、温泉成分の薄いことと相まって、長湯にはもってこいだ。

R0012666_2
オーナーは70代の女性らしい。20年前に温泉が出るとみて、この地を掘削し、この良泉を掘り当てた。
元々は旅館だが、お湯の評判がよく、地元の日帰り客で混雑するようになった。
ゆっくり入るべきお湯なので、週末を避けるか、思い切って宿泊してみてはどうだろうか。素泊まりからできる。
宿泊すると、夜通し湯に浸かることも可能だ。日帰り客がいなくなる21時以降は天国となるだろう。なお、朝8時から10時までは清掃時間となる。

朝食を取るなら、湯葉入りお粥と温泉水で淹れた珈琲は外さないように。そもそもここの温泉水はとても美味しい。無料で頂ける。
朝食の最中、女将等が喋り続けるが、最初の3分くらいで止めておいた方が、ゆっくり食事できるのでは?

なお、直ぐ近くの「わかばの里」というアトピー性皮膚炎患者向けの施設に源泉を引き湯しているらしい。
http://suien8.com/wakaba/index.html

R0012668
R0012667_2 ○温泉メモ
  泉質=アルカリ性単純温泉
 pH=9.1 成分総計=約498mg/kg
 浴槽の温度=41~42℃(内湯)、37~38℃(露天)
  住所=栃木県大田原市佐久山3123-2
  TEL=0287-28-2621
  入浴時間=10~21時
  入浴料金=700円(16時以降500円)
 定休日=第3火曜日
 HP= http://www.yoichionsen.net/index.html

喜連川早乙女温泉  ☆☆

R0012677_4
一年ぶりの温泉記事となる。一年も温泉と離れていたわけではないのだけれど、文章にする気が起きなかった。
温泉を表現するのって、ちょっと疲れる。
温泉は何のノルマもなく、義務感もなく、泰平な気分で、ゆらり浸かっているのが最高だ。

今まで何百ものお湯に浸かってきたが、一番インパクトがあったのは、早乙女温泉かもしれない。
何度も再訪しているが、浴場の空間からして好きなところだ。
湯は、石油が表に出た強烈なもので、揮発性の油臭、硫黄臭、塩分と、3拍子揃った濃厚なものだ。
湯の色は、朝のうちは透明ながら、夕方にはエメラルドグリーンに変色する。視覚的にも楽しめる。

あまりに濃いため、加水しているが、それが気にならないほど、湯の力がある。
今回の訪問では、舐めてみてもいつになく塩味が薄く、加水が多いと思ったが、それでも十分温まった。

Imgp8389_2
別途貸し切り料金が必要となる家族風呂(何年か前の写真)

○温泉メモ
  泉質=含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
 pH=7.4  成分総計=15,848mg/kg(希釈あり)
  浴槽の温度=42℃位
  住所=栃木県さくら市早乙女2114
  TEL=028-686-4126
  入浴時間=9~21時(最終入場20時)
  入浴料金=1,000円(18時以降600円)
 定休日=木曜日(祝日の場合は営業)
 HP= http://www.soutome-on.com/

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »