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2011年6月

珈琲物語

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飲んで感動した珈琲の記憶というのは貴重だ。
特に珈琲好きというほどでもないので、飲み歩いたりはしないけれど、これほど美味い珈琲を出す店というのは、東京ではここしか知らない。

前回の訪問(初訪問)から2年と9カ月が経ってしまっていた。なんというめくるめく時間の流れだろう。
ここの珈琲を十杯飲まないうちにあの世に行ってしまうかもしれない。

いや、二十杯か。。。

そう、飲めば必ずおかわりしてしまう。

とても濃い味だけど、くどい感じがしない。しっかりした深い味わい。

今回も前回も物語ブレンド。おかわりは割安で頼みやすいけれど、次回は違うものも頼んでみようか。

店内は、店主の拘りを感じさせる、長いカウンター席と、珈琲カップの陳列棚。

時間がゆっくりと流れる、というのは、正にこういう店を形容するときに使う言葉だ。

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http://coffee-story.co.jp/

時計草(カプスラリス)

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時計草(カプスラリス ‘バニラ・クリーム’) (トケイソウ科)
2011年6月21日 自宅にて

朝、小雨の中、咲いているのに気づいた。
ネフロデスやレッドインカに比べると、一回り小さい。
花からは、うっとりするような甘い香り。
白いからバニラクリームだと思っていたのだが、なるほど。

時計草(レッドインカ)

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時計草(レッドインカ) (トケイソウ科)
2011.6.19 二子玉川プロトリーフ

プロトリーフは今年、時計草に力を入れています。
パッションフルーツの実がなっているものも置いてありましたが、これが一番魅力的でした。
高くて手が出なかったので、店内撮影です。
レッドインカだなんてすごい名前ですね~。

グロブラリア ブルーアイ

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グロブラリア ブルーアイ (グロブラリア科)
2011年6月 自宅にて

特に美しいわけではないですが、なんとなく目を引く花です。
葉っぱや佇まいもよろしく、結構気に入っています。
オオバコ科グロブラリア属という分類もあるようですが、本ブログはその辺には適当です。

日光澤温泉 ☆

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日光澤温泉は山人のための宿だ。
金曜日の宿泊者は自分を含めて六人。
温泉好きというわけでもなさそうなのに、噴泉塔への2ルート制覇した夫婦は楽しい方たちだ。
奥さんは川に流されたこともあるらしい。命がけでも人生楽しげ。
一人で来ている男性客はシカの刺身(別注)が楽しみだと言う。
自分と同行している夫婦も、自由で遊び好きで節操ない。
宿泊者は皆どこかぶっ飛んでいる。
自分はぶっ飛びたいと思うが、ここに居ると一番分別くさい。
自己主張は苦手だが、温泉好きには一つ拘りたい。

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五年半ぶりの日光澤の湯は、以前より大人しかった。硫黄泉は。。。
そして、ぬる湯だった塩化物泉は温めとはいえ、長湯できるぬる湯ではなかったし、鉄分も後退した感(こういうのは日により変わるものだが。。。)。
それでも、ここは面白い。3つあると思っていた源泉の数は全部で7つあった。
うち、一つは使っておらず、A~E源泉と千枚岩源泉の6つを使っている。
女湯内湯がA源泉単独だが、他は2源泉をブレンドして使っているため、全ての浴槽で泉質が異なる。
露天は混浴だが、2時間だけ女性専用時間になり、そのとき、内湯も男女交替となるため、全てのお湯を堪能できる(はずだった、水でどぼどぼ薄める奴がいなければ。。。)。

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食事は、宿泊客が少なければ、写真のような雰囲気で見ず知らずの人たちと会話を楽しむスタイル。週末など宿泊客の多いときは別の大広間になる。
宿はいい鄙び方で、「汚い」がない。好感度高い宿。

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住所 = 栃木県日光市川俣874
TEL = 0288-96-0316
http://www.nikkozawa.com/

以前の記事(冬季もやっているみたい。。。)
http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2007/04/post_1e23.html

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