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万座ホテル聚楽  ☆

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万座温泉には何度も来ていますが、今回は気になっていた聚楽を初訪問しました。
気になっていたというのは、ガイドブックで見る露天風呂を写した写真の雰囲気がとてもよかったからです。
その露天風呂は男湯と女湯で異なり、女湯の方は二槽あるものの、男湯は一槽しかありません(写真)。
男女浴室が入れ替わることがあるのか未確認ですが、ちょっと羨ましくもありました。
とは言っても、ちょっと小さいだけで、雰囲気は充分素敵ですし、お湯のクオリティは高いものです。

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万座温泉も宿によって違うのか、時によって違うのか、定かではありませんが、来るたびに印象が異なります。
今回は前回の万座温泉ホテル(現在は日進館と改称)と同じような、那須湯元を思わせるものでした。
それは、鼻に抜ける硫化水素臭プンプン、ジンジンとした浴感と言った表現で、だいたい言い表せていると思います。
日本一、硫黄の濃いお湯なのだそうです。
温泉は朝9時30分までの間、深夜を通して楽しめます。

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さて、このホテル、建物は古くなって、ユニットバスの金属部分が真っ黒だったり、共有スペース部分にある時代遅れの洗面台等、古さは否めませんが、立地と基本構造は気に入りました。
何といっても、吹き上げを眺める部屋からの眺めが良い(写真)。これが他の万座の宿にない魅力です。
ですから、この宿に泊まるときは、千円高い料金を払ってでも、吹き上げ側の部屋を予約されることをお勧めします。
帰り際に、清掃中の一人泊用の部屋が見えましたが、それは可愛そうなくらい狭く暗い部屋でした。
そうした違いで旅の印象が変わってしまうのは、勿体ないことだと思います。

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宿泊費は平日であれば、リーズナブルだと思います。
吹き上げ側の部屋で1万1千円。反対側で1万円というところです。
休前日は3千円増しで、これでは高いと思います。
食事は二食ともバイキングで、正直なところ、ビジネスホテルの朝食バイキングより落ちるところもあるかもしれません。
それでも、地場野菜は新鮮で美味しかったです。

総合的には、泉質の良さと風情の良さが両立した、いいホテルだと思います。
吹き上げ側の部屋を予約して再訪したいなと思いました。

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源泉名=法性の湯
泉質=単純硫黄温泉(硫化水素型)
浴槽の温度=内湯42℃、露天41℃
成分総計=980mg(H2S=27.2mg)
pH=3.2
住所=群馬県吾妻郡嬬恋村千俣2401
Tel=0279-97-3535(9:00~20:00)
HP=http://www.hotel-juraku.co.jp/manza/

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温泉-08 群馬」カテゴリの記事

コメント

お久しぶり。
もっと消息聞かせて~(笑)
実は聚楽行きは、えんぴつさんとけっしーが5月に行ったのが頭の片隅に残っていて、思い至った次第です。
当日は台風の影響で国道292号は通行止め。
しかたなく万座ハイウェイで行きました。
こんどは是非、快晴の天気で臨みたい万座です。

お久しぶりです。
万座の聚楽私も好きなんです。
日帰りで何度か訪問してます。
景色といいお湯の案配といい。
今年の夏も行きました。
泊まったことがなかったので
この情報はうれしいです。

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